就職で当たりを引く確率はお祭りのクジ引きで1等を当てるより低いかもしれない



中小零細企業のほとんどが、勤務年数20年でも年収は平均300万円のままです。

マジメに働けば働くほど、恩恵を受けることはほぼありません。会社の社長や経営者一族に媚を売るだけの、人生ゲームのプレイヤーからは早くおりた方がマシです。

その人生ゲームは紙幣がたんまり貯まることもなければ、ルーレットを回したところで、あなたの止まるマス目は、ほとんどの確立でハズレです。

学校で何に役立つのか分からないことを勉強させられて、ようやく卒業したと思ったら、少なく見積もっても40年働かされて、やっと自由になれたと思えば、もう老人。本当にクソみたいなルートです…。

日本には過労死するほど仕事があり、自殺するほど仕事がない。これは世の中の矛盾を表した一文ですが、的を得てる表現だと思います。

睡眠時間を奪われるほど仕事が山のようにあって、延々と働かされて過労死する人がいる一方で、仕事がほしいのに就職がどこにも決まらなくて、就活に疲れ果てて自殺してしまう人もいる。ということです。

効率よく仕事ができる有能社員にどんどん仕事を押し付けて、結果的に潰してしまうのが日本の企業です。仕事が早く終わった分だけ業務をどんどん詰め込んでくる。立場の違いを利用して横車を通してくる上司。

日本の企業は何をそんなに焦って仕事しているのか分かりませんが、多くの企業が残業前提・休日出勤前提で業務予定を組んでます。管理者が無能としか言えません。

日本は、時間を使うことが仕事になっていて、時間を使うために仕事を増やす。このような状態になっていませんか?仕事を意味をはき違えている企業が多すぎます。

そして経営者や社内で権限のある人は、これを正そうという思考回路はないのでしょうか?

もちろん場合によっては、残業やむなしの時だってあると思います。しかし残業というのは本来ならイレギュラーです。しかし、あなたの会社は残業がレギュラーになっていると思います。

寝る間も惜しんで会社のために尽くしても、+αに見合う対価は用意されていません。何かプロジェクトを遂行して、会社に大きな利益をもたらしたとしても、大きいご褒美はありません。

会社のためにがんばれが連鎖して、富を得るのは経営者のみ。社員にトリクルダウンしてくることなんて一切ありません。

現実はブラック企業などが、ドーピングしたスポーツ選手のごとく活躍してしまっていることが問題です。

異常なまでの長時間労働。
異常なまでの人件費削減。

もし、十分な人員を用意したり、仕事量を適正にしてしまったら、会社が赤字になると言っている企業がありますが、それはビジネスやシステム自体が破たんしてるのであって、それを無理やり存続させたり、人件費を削って誰かが泣きをみて存続しようとするから、会社が歪んでいくのです。

しかし、労働環境については、実際にその会社に入ってみないと分かりません。

ここでひとつ言えることは、就職で当たりクジを引く確立は低すぎるということ。

日本の就職で当たりを引く確率は、お祭りのクジ引きで1等を当てるより低いかもしれない……。

↓↓ 記事の書き方マニュアル無料プレゼント ↓↓

トップへ戻る