あなたの老後のための年金がギャンブルに使われている!?



年金という言葉に対して、今や良いイメージを持ってる人はおそらく少数かと思います。年金で老後も安心だなんて、もはや幻想にすぎないのかもしれませんね。

もしあなたが将来、年金だけに頼ろうと思っているとすれば、あなたの老後は真っ暗になってしまう可能性があります。だから、そうならないためにも、今の年金制度について知っておくべきなんです。

ほんのちょっと知ってるか知らないかの差だけで、人生の明暗が分かれるかもしれませんからね。

年金って年寄りになって働けなくなったときの、いわば最後の糧ともいわれています。ただ、年金制度は破たんするという疑いがあるようですが、実際のところどうなんでしょうか?

まずはじめに、GPIFという機関についてお伝えしていこうと思うのですが、簡単にいうとGPIFってのは、日本において、厚生年金と国民年金の積立金を管理・運用している機関のことです。

ここで知っておくべきことって、僕たちのような年金がGPIFによってどんな運用がなされているか?ということです。

率直にいうと、運用方法は株式投資なのです。

今まで国債の運用に偏っていましたが、2015年10月からは国内株式や外国株式といった分散投資をするようになりました。何十兆円の金がプラスマイナスで動くようで、僕らには到底イメージできない金額ですw

おそらく国家予算の増額を目的にしてるのでしょうが、そもそもなぜ国の株式投資に年金を使わなければいけないのでしょうか?いくら安全で効率的な運用をしてるといわれても、何十兆円が動く世界で運用してるかぎり、100%安全とは言い切れません。

これはまさにハイリスクハイリターンのギャンブルとなんら変わらないと思います。これは夢でもなければフィクションでもないとなれば、あまりにも異常ですね。

そうなってくると国が遊んだ損失はすべて国が支払うのか?責任は株式投資してる人たちなのか?いいえ、残念ながら損失を埋めるのは国民です。

マクロ経済スライド制度というものがありますが、それには年金をちょっとずつ下げていくというものが組み込まれていて、それを長期間発動する。

そうなると、将来のもらえる年金がどんどん下がっていくのです。

つまり下がるだけで上がらない。未来のためだなんて言っている議員さんたちは、その頃にはいません。運用がどうなるか次第で、将来の年金額が変動していくというのが、今の年金制度のシステムなのです。

ただ、年金は完全にゼロになることはないと思いますが、将来、僕たちが生活できないぐらいの支給額になるというリスクはそうとう大きいと思います。

国民の多くの人がいまだに年金は自分が払った分が返ってくると思っていますが、そうではありません。賦課方式(ふかほうしき)といって、すなわち今の世代が現役として働いてる分が、受け取り手にいくって状態が続いてるからこうなっている。

今って少子高齢化社会です。支える若者と支えられる年寄りの数が偏ってるから、だんだんおかしくなりつつあります。

その根本の部分を理解して制度設計をし直さないと、働ける現役の人は少ないのに利回り多くして、損失分を取り返そうってのが今の仕組みになっているので、今の年金制度が正常に稼動するのは無理があるんですよ。

もう現状の年金財政を改めるには、以下の3つしか方法がありません。

  1. 年金支給開始年齢を引き上げる
  2. 支給額を減らす
  3. 負担額を増やす

しかし、少子高齢化で現役世代が減っていく中で、負担額を増やすのって無理がありますよね?ということは… 年金を引き上げるか、もしくは、給付額を引き下げるかのどちらかしかないということに気づくと思います。

年金改正法案って綺麗事を言っていますが、一体何を改正するつもりなんでしょうか?w 年金損失帳尻合わせ法案の間違いなんじゃないですか?w

国民もバカではありません。たぶん多くの人がこう思っています。

国家予算を自分たちの利権で食い潰したせいで、年金の支払いに回す金が足りないんだろ?”と。

バクチですった分を足りないから支給額を減らしますという言い分は、まるで詐欺商売と同じです。それにも関わらず、自分たちの給料は引き上げ議員年金も削減しない。自分は傷を負わない。自分のフトコロは痛めない。人は自分が一番かわいいと言いますね。それが悪い形で表れている実例ではないでしょうか?w

もしかしたら今後、画期的な制度ができるかもしれませんが、ただ、現状をみる限りでは希望は薄いです。だから、国のお偉いさんが素晴らしい制度つくることに期待するより、年金が減っても困らないように、今のうちに自分で対処法を探したほうがいいです。

たとえば自分で収入を生み出せるスキルを身につけておく。その能力を手に入れるために自分に投資してみる。または、個人でビジネスを始めてみる。こちらのメルマガでは、自分で生計を立ててくやり方を紹介してますよ。

そういうことを今のうちから考えておくことが、本当の老後への安心につながっていくのではないと思いませんか?

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